黒瀬信明、足立議議選まであと19日で立候補辞退表明‼
足立区議選2023は5月14日告示され、21日が投票日で20日までの7日間が選挙活動となっている。
この足立区議選で必勝を期すNHK党の黒瀬信明は2022年11月1日に葛飾区から足立区に転居転入した。これは選挙まで半年前という異例の転居と活動の開始であった。
この足立区議選のため半年前の移住と政治活動開始は黒瀬信明の真剣度の表れであり、裏を返せば危機感をも合わせ持つ行動であろう。
なぬ~黒瀬信明が突如足立区議選立候補辞退‼
日頃より、度重なるご支援賜りまして、誠にありがとうございます。 この度、私は足立区議会議員選挙に立候補する事を辞退します。 経緯はYouTubeにてご説明いたします。 私にご期待してくださっていた皆様には、本当に申し訳ない気持ちです。 今は人と話せる勇気がありません。
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▶黒瀬信明はツイッターにつづきユーチューブにて「足立区議選立候補辞退」の経緯と支援者の方々への感謝の念を伝えた😌
足立区議選辞退の経緯
黒瀬)先日足立区議選に向けて立花党首に
あらためて協力要請した。その際...
立花)区議選辞退して欲しい。と言われ
黒瀬)想像もつかない話なので「一日だけ
時間下さい」と願い出て1日考えた...
(2022年)8月に足立区議選の公認を得て11月1日から活動をして来た。
それも多くに方々の支援、協力があって頑張ってここまで来た。又節約、やりくりをしながらも、すでに百万円以上の費用をかけて来た。
足立区議選の当選を目指し、これまでの人生をかけてやってきたが、今はもうそれが無くなり暗闇の中にいる。
うまく言えないが「立花党首の為になるのであれば足立区議選を辞退します」と伝えた。
また「私より井前せいらさんのほうが優先順位が高いのか」と聞いた。
それについては今後立花党首の方からお話があると思う。
以上取り急ぎいつもご支援いただいている方々にお伝えいたしました。
・・・と黒瀬信明は大方このような動画を配信していた。
<選挙オヤジ🙄>
大人だね~?おとなしいね黒瀬さん。いややはり立花孝志が怖いのか、立花信者を恐れての辛抱かは定かではない。しか~しこれでよかったかもしれない。うん。
▶<選挙ウォッチャーちだい>さんがすかさず「黒瀬信明、足立区議選辞退へ」配信!
<選挙オヤジ>
"ちだい"さんによれば 「黒瀬信明は半年以上前からドブ板選挙(足立区議選 の為の政治活動)をっ繰り返してきたのに(立花)尊師の一声で足立区議選(5月21日投票)を辞退するすることになった。
辞退となった経緯は・・・黒瀬信明が立花孝志に足立区議選の応援依頼を申し出した際に「(足立区議選立候補を)辞退して欲しい」と返され茫然! そして1日考えた結果「自分の区議選辞退が党の役に立つなら」と辞退表明。
黒瀬信明に足立区議選を立候補を辞退を促した立花孝志の「脳みそと腹の中」は、4月統一地方選での大敗のなか「NHK党」でもなく「政治家女子48党」でもない『次世代あらかわ』として戦った夏目亜季が当選したことで(※荒川区議選にはNHK党候補を擁立していない)黒瀬信明を切り井前せいら1人なら勝てると踏んだ模様。
選挙ウォッチャーちだい氏によれば「これまでの活動量を見る限り、井前せいらよりは圧倒的に黒瀬信明のほうが票を取れる」とのこと。
<選挙オヤジ>は黒瀬&井前のW立候補でW落選確実。井前せいら単独では落選の可能性あり。黒瀬信明単独では落選確実と見ている。 黒瀬信明さんは絶対的に選挙に弱い!2021年の戸田市議選と葛飾区議選がの大惨敗であったことがその証明である。間違いない🤨
しかし東京の選挙は特異である。 えっあの人が当選したの? えっ2015年名古屋市議選で自民党公認の新人女性27歳が落選後に上京し、2017年葛飾区議選で(完全)無所属ながら23位当選/定数40を果たした。この選挙では、あのN国立花孝志が33位で当選している。また2019年統一地方選でのN国党は、東京都特別区議会議員選挙で実施された20区全区に候補を出し17人が当選した😵 ・・・特異!
特異中の特異😝 2019年東京都特別区議会議員選挙で当選したN国党の17人の区議のうち、 10人が当選直後ないし任期中に離党という異常事態であった。 残された7人の区議のうち、松田美樹は「居住実態疑惑」で辞職😔2023年は夫の亘が不出馬の練馬区議選で立候補するも落選~ 美樹の夫である松田亘は「不倫騒動」で議員辞職😖2023年は不出馬! 夫婦そろって「議員辞職」とは!とほほ~ N国党で4年の任期を全うしたのは5人のみ。 全うはしたが近藤秀人は1期4年で謎の不出馬、引退! この近藤秀人さんも「東京の区議選は特異」に当てはまる方である。 出身地は大阪府摂津市で2017年の摂津市議選に「市民ファーストの会」から出馬。定数19に27人が立候補し、なんと85票26位落選であった。 それがそれがなんと2019年(立花孝志に誘われ?)東京板橋区議選にN国党公認で立候補し上位当選を果たしたのである。定数46に56人が立候補し、 近藤候補は4,120票/12位での当選であった。
川端しんじ:18位 1,978票当選➨47位 1,015票での落選、大惨敗! 2019年の当選はただの旋風。4年、1460日何してたんだ~きっちり活動していれば、たとえ落選であってもこれほどの惨敗はないだろう🧐
栗原博之:あらら~栗原博之さんは元民主党、埼玉県坂戸市議員だった~ 2008年 坂戸市議選、民主党公認新人 定数24・13位/1,494票初当選 2012年 〃 〃 現職 定数22・23位/874票落選、大惨敗! (よほど坂戸市民のお役に立てなかったご様子のようです?) 2016年 〃 〃 元職 定数20・21位/845票再落選 (落選後の4年頑張って屈辱を果たすケースがあるがね~) 2019年 埼玉坂戸がダメなら東京があるさ。民主でなく、N国党公認~ 世田谷区議選 定50/47位 3,780票 かろうじて当選 2023年 世田谷区議選 定50/66位 1,745票 大幅に票を落として落選! (NHK党の凋落もあろうが、得票半減以下ですね!仕事してました?
竹村明広:38位 1,606票当選➨54位 857票落選とは本人もびっくり!? 常々結構政治活動もこなしていたと思うのだがね~
夏目亜季: 異色の人。立花孝志に甘やかされている? 2019年N国公認で当選し、紛れもなくN国所属であるにも関わらずN国色を見せず任期4年の荒川区議を全う。そして今回2023年の荒川区議選では「NHK党、政治家女子48党」にあらず、自らの政治団体「新党あらかわ」で見事な当選を果たした。 2019年 定32/28位 1,467票当選 (NHK党) 2023年定32/11位 2,096票当選 (次世代あらかわ) 夏目亜季の勝因は 1.NHK党公認では無かったこと。 1.初当選後はNHK党色を見せず、NHK問題は棚上げし「次世代あらかわ」 として区議会議員らしい活動を積極的に行い続けた。 1.たしか選挙1年前くらいから日毎駅立など行い、区民の声も聞き、顔、 「次世代あらかわ」の名も浸透させた。 1.支援者、そして政治活動と選挙運動の応援活動はNHK党界隈では無く、 夏目亜季個人支援者、フアンで行った。 1.区議1期4年間実直に活動した。 1.若く明るい人😃
・・・夏目亜季の当選は「NHK党、」に非ず! 従って統一での東京20区議選での「NHK党、政治家女子48党公認候補」は全員落選であった。 尚、2019年統一で東京20区議選で17人が当選。当選後10人が離党または除籍処分となった。 その10人の2023統一結果は <不出馬>3人 < 落 選>5人 < 当 選>2人・・・一般的には「元N国」は次選は落選が相場であるが 野口健太郎と二瓶文隆は当選したのには訳がある😮
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2月1日(水) 茗荷谷駅で朝のご挨拶です |
2月2日(木) 茗荷谷駅で朝のご挨拶です 小石川消防団走法訓練です |
2月3日(金) 茗荷谷駅で朝のご挨拶です 茗荷谷駅で夜のご挨拶です |
2月4日(土) 茗荷谷駅で夜のご挨拶です |
2月5日(日) 今日は茗荷谷中央町会のバス旅行に参加しています 茗荷谷中央町会のバス旅行が終わり、茗荷谷駅で夜のご挨拶です |
2月6日(月) 荷谷駅で朝のご挨拶です 音羽高架下にて消防団走法訓練です 茗荷谷駅で夜のご挨拶です |
2月7日(火) 荷谷駅で朝のご挨拶です
二月定例議会が始まりました |
2月8日(水) 茗荷谷駅で夜のご挨拶です
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2月9日(木) 荷谷駅で朝のご挨拶です 本会議が開かれています 茗荷谷駅で夜のご挨拶です |
2月10日(金) 荷谷駅で朝のご挨拶です 本会議が開かれています 茗荷谷駅で夜のご挨拶です |
2月11日(土)
茗荷谷駅で夜のご挨拶です |
2月12日(日)
???????? (<選挙オヤジ>野口健太郎めずらしい休養日) |
2月13日(月) 茗荷谷駅で朝のご挨拶です 本会議が開かれました 午後六時半から九時半まで音羽の高速高架下にて消防団の訓練でした |
2月14日(火) バレンタインの火曜日茗荷谷駅で朝のご挨拶です・・・AM7:20~AM9:05 子ども子育て委員会が開かれています 茗荷谷駅で夜のご挨拶です・・・PM7:35~PM10:43 |
2月15日(水) 茗荷谷駅で朝のご挨拶です・・・AM7:24~AM9:10 自治制度調査特別委員会が開かれ私も委員として出席します 茗荷谷駅で夜のご挨拶です・・・PM6:48~PM9:53 |
2月16日(木) 茗荷谷駅で朝のご挨拶です・・・AM7:12~AM9:49 文京区体育協会設立60周年記念祝賀会に参加しました 文京区体育協会の記念会が終わり、消防団の訓練に参加しました 文京区体育協会の記念会、消防団の訓練も終わり、今から茗荷谷駅で夜のご挨拶 終電も過ぎ人もまばらですがお声がけもいただきありがとうございました ・・・PM9:59~終電AM12:16(17日) |
2月17日(金) 茗荷谷駅で朝のご挨拶です・・・AM7:23~AM9:02 午後から意見書等調整小委員会が開かれています 茗荷谷駅で夜のご挨拶です・・・PM7:11~終電AM12:56(18日) |
2月18日(土) 文京スポーツセンターで小石川地区防災コンクールが開かれました 茗荷谷駅でご挨拶です 茗荷谷駅で夜のご挨拶終わりました 2時半から5時間ほどでしたが、土曜日 ということもあり普段とは違う方たちとお話しできました ・・・PM2:29~PM7:55 |
2月19日(日) 午前中は茗台中学校で避難所運営訓練が行われました 茗荷谷駅でご挨拶です・・・PM2:59~ |
2月20日(月) 茗荷谷駅で朝のご挨拶です・・・AM7:22~AM9:03 厚生委員会が開かれました 小石川消防団の訓練です 小石川消防団の訓練終わり、茗荷谷駅で夜のご挨拶です 2/20月曜日、茗荷谷駅で夜のご挨拶終わりました 風が強くて寒かったです(())・・・PM10:01~PM11:24 |
2月21日(火) 茗荷谷駅で朝のご挨拶です・・・AM7:21~AM9:21 文教委員会が開かれ委員として参加しました |
2月22日(水) |
2月23日(木) |
2月24日(金) |
2月25日(土) |
2月26日(日) |
2月27日(月) |
2月28日(火) |
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黒瀬信明(38)は2023年5月14日告示の足立区議選必勝を期し、それより半年前という異例の昨年11月1日には葛飾区から足立区に転居転入し政治活動を開始した。
自身の足立区での活動の他、足立区議選より前に行われる地方選の応援にも多く参加、応援活動に力を注いでいたのである。
ほぼ立花主導の「政治家女子48党」なる政治団体が2022年11月半ばに発足し、多く選挙区に女性候補を擁立され、足立区議選には「政治家女子48党公認候補」として井前せいら(26)が選抜された。対してNHK党公認は生粋のN国人である黒瀬信明。
この構図はいかがなものか。また「立花脳」は何を考えているのか。まず政女党とNHK党公認候補者の両者のダブル当選はほぼ無いだろうし、どちらかのひとりも危うく、W落選の可能性が高いだろう。だがそれが一般人で立花孝志は天才と言われる人物で「点だけを見てはならぬ。点と点がつながって線となり、面となる」という立花孝志。しかし一般人で、馬鹿である<選挙オヤジ>は「ひらめき、思いつきで取り敢えずやってみる」「軽い発言と約束、行動を二転三転」これを人は「立花孝志は大嘘つき」と言うが、立花は「嘘では無く方針の変更とうそぶくのである。
さてNHK党公認候補の面々、特に当選の可能性が高い東京都区議選での公認候補は必勝を期して臨んだひとは半数以上いただろう。だがこの「政女党」の出現で雲行きがあやしくなった。
とにかくヒドイじゃないか「政治家女子48党」しかも、のちの3月8日には「NHK党改め政治家女子48党」にしてしまい、かつ立花孝志が党首を辞任し、政女党のいち立候補予定者である大津綾香(30)を党首に抜擢したのである。
これすべて「独裁」で「腑抜けの立花孝志の駒達」の中からは表面上は文句も批判も見受けられなかった。摩訶不思議のN国界隈🤪
すったもんだの国政政党「政治家女子48党」と政治団体「NHK党」で臨んだ統一地方選は
両党で82人もの候補者を立て当選したのはわずか4人。一説では立花孝志は30人くらいは当選すると見込んでいたという。(これで選挙の天才といえるのか立花孝志😵)
当選者のひとり「NHK党現職・ふれさわ高秀」苫小牧市議選、定数28に候補者29で前回同様最下位28当選で今回大幅に得票を落としている。1478票➨938票。いわばラッキー当選!
当選者のひとり「NHK党公認新人・福岡里香」高浜市議選、定数14に候補者15での14位最下位当選。落選者1人は無名の無所属新人。ラッキー当選。しかしこの人「NHK党籍でありながらN国色なし😆)
当選者のひとり「政治家女子48党公認新人・かい さち」船橋市議選、定数50に候補者73という激戦で35位当選!
<当選のわけ>26歳という若さと明るさ。東京理科大学卒という高学歴だがフツーの女の子、とげのないバラ。母子家庭。NTTドコモ勤務を続けながらの懸命、誠実な政治活動、
船橋市議選4月16日告示で前 年11月13日の5か月前に駅立ちなど活動開始...
だから当選~💘
当選者のひとり「次世代あらかわ公認現職・夏目亜季」
2019年(定数32/候補者41) NHKから国民を守る党公認 1,467票・32位最下位当選
2023年(定数32/候補者44) 次世代あらかわ公認 2,096票・11位当選
夏目亜季さんは明らかに「NHK党員」であるが、2019年N国党公認で初当選したのであるが、その後ほぼN国党、NHKから国民を守る活動、同党の政治活動や選挙活動にはほぼ不参加である。
夏目亜季さんのツイッターでも
尊師の一声で足立区議選(5月21日投票)を辞退することになった。黒瀬信明がTwitterやYouTubeで発表している。
黒瀬信明は、尊師・立花孝志に「自分のことも応援してほしい」と申し出たというが、逆に「辞退してほしい」と伝えられ、大変なショックを受けたという。しかし、一日考えた末に「この辞退が少しでも党の役に立つのなら」と辞退を受け入れた。なお、足立区議選には「政治家女子48党」を隠し、「次世代あだち」というステルス政治団体を立ち上げた井前せいらが立候補予定である。